高校入学と同時に北野タダオとアロージャズオーケストラのドラマー中島俊夫氏に弟子入り。その後渡米し、世界的プロドラマー、Marco Minnemann(The Aristocrats)、Mike Mangini(DreamTheater)に師事。その他、Alex Machacek、Julie Slick、Guthrie Govan、Bryan Beller等、幅広いミュージシャンと交流し様々な音楽を学ぶ。 帰国後、WAR-EDのドラマーとしてメジャーデビュー。 その後、徳永暁人、大楠雄蔵、麻井寛史、等とも共演する。 WAR-ED解散後の現在は日本最高峰のドラマー菅沼孝三やSatoko等と共演や The Josephsのサポートなどを筆頭にドラマーとして活動しながら、 イベント企画運営、各プロデュース業など中心にビジネスマンとしても活動中。 実の兄弟ユニット"BRO"ではドラゴンボールZの主題歌、チャラヘッチャラのインストゥルメンタルカバーでMarco Minnemannと念願の共演を果たし話題を集める。
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