12歳で映像と出会い、映像の持つ思考や価値を表現する力に魅力を感じました。 1人でインドへ行き現地の貧困層の教育についてのドキュメンタリーを撮影したり、アパレルなどのプロモーションの制作をしたり、中学生の頃に結成した映像表現グループにて短編映画制作の監督を務めています。 これからも様々な分野で映像の持つ力を活かしていきたいと思います。
映画祭「MIRRORLIAR FILMS」で 、“グランプリ” を本気で獲りにいきます。各ジャンルで活動する異色のメンバーが力を合わせて、僕たちにしか作れない映...