主宰キムラ真が、2007 年に旗揚げ。 作・演出をキムラ真が担当し、社会テーマ・実際にあった事件をモチーフに、「考えてもらう」ではなく「知ってもらう」をコンセプトとする。 劇場のみで完結するのではなく、観客の脳髄に作品の一瞬を焼き付け残し、フラッシュバックさせる作品創りをしている。 2018 年より、 新作公演のジャンルを【舞台と客席の壁をなくし、物語を「笑って・泣いて、歌って・踊って=祭り」で表現する】「FREAKAL」(フリーカル)としている。 また劇団公演としては、本公演とプロデュース公演の二つの形体で舞台公演を行う。
「浪江でお祭りをして沢山の人に知って貰いたい!」という最終目標を掲げ、2018年より開催している舞台フリーカル『YAhHoo!!!!』。今年は東京と福島県いわき...
「お金を理由に中止はしない」「雇用を守りたい」その思いで公演を実施しました。今後も「演劇の上演」を止めたくありません。しかしコロナ禍ではかなり厳しい状況です。そ...
上演を予定していた劇場において新型コロナウイルス感染が発生し、急遽劇場・日程の変更を決定しました。「お客様・関係者・劇場の安全の確保」の為、必死の対策を行いまし...