CBBは、「農村の貧困層でも大学まで行ける仕組み作り」を目指し、2011年に設立されました。現在は主に「住み込み制度」を利用した退学後支援に力をいれています。他に進学支援として自転車やシェアハウス事業を実施中です。
首都プノンペンから2時間に位置するCBBスクール。冷蔵庫も水洗トイレもありません。そんな辺鄙な村に日本人が常駐、少しでも「教育の質」をあげるために語学塾を運営し...