【ニット技術で人々のライフスタイルに寄り添う会社】 靴下を製造するにあたり、編み機というのは“いきもの”みたいに感じる時があります。 編み機の不調が生じた時、調整や修理を行う過程で職人達と話し合い、そこで新たに発見した技術や経験を次の“ものづくり”に取り入れたり、お客様に提案したりします。 製造業とは地道なもので、日々行ったり来たりの繰り返しの中でより良い“ものづくり”を目指し、靴下をつくる事に愛情と情熱を注いできました。世の中のニーズが複雑化しており、どうすれば企業として応えることができるか、試行錯誤をしながら先人たちの技術や経験を軸に靴下を作り続けたいと思っております。
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