編集者。雑貨メーカーなど数社を経てHEAPSにて勤務。のち同親会社の新事業としてPLART STORY創刊編集長。のち、ILUCA magazine 創刊編集長。 2019年8月より「KAMADO」を運営。表現のアイデンティティを通じて人が繋がり認め合える社会を創るため、現代の表現であるアート、時代の表現である工芸・民芸・モノづくりを軸に発信。
現代アート・工芸・民芸を軸にバイリンガルウェブマガジンを運営しているKAMADOが新しく「すこしのお金でアートがもらえるかもしれないサービスKUJI」を立ち上げ...
このプロジェクトについて日本のARTS & CRAFTS(アート・伝統・モノづくり)を国内外へ届けるバイリンガルウェブマガジン「KAMADO」を立ち上げます。