東京都あきる野市出身。16才よりダンスを始める。日本初のレジデンシャルダンスカンパニーNoism、JAPON Dance Projectを経て、青木尚哉グループワークプロジェクトを発足。身体の構造を基としたオリジナルメソッド「ポイントワーク」を開発し、グループで共有する。舞台での表現活動のみならず、社会の中で「舞踊をどう活用できるか」を模索し、様々な状況で置き去りにされている「身体への注目」を高める活動をしている。 スタジオ・アーキタンツ/アーティスト・サポート・プログラム支援アーティスト。