大阪は江坂で食肉の卸・小売業を営む“肉のコバヤシ”と申します。 創業は明治5年、その後、大正5年に3代目小林兵三郎が大久保利通公の御子息利武公 の仲介によりお肉の販売店を開業し、今年で151年目を迎えました。 「どのようにすれば安心安全かつ最高の状態でお肉を届けることができるか」 「お客様の「美味しかった」という声を頂戴するにはどうすれば良いか」 長年に渡り研鑽し続けた結果、プロの料理人を相手にお肉のプロとして認めて頂き、 今まで続けて来ることができました。
①コロナの影響をもろに受けた食肉卸業界。コロナ禍を経て、老舗肉問屋が更なる挑戦へ!②⼿間暇かけてつくる「フォンドヴォー」をパウダーにすることで、簡単にレストラン...