サークル名:P6Game 代表:川合 祐輔 はじめまして! 「P6Game」の川合です。 私はうつ病のゲームクリエイターです。 2016年の7月から精神科に通院し、現在までレクサプロとメイラックスを服用し続け、状態は安定しています。 抑うつ症状は10代後半から出現していましたが、「精神的な苦痛を人に相談することは情けないこと」という偏見を持っていたため誰にも相談することが出来ませんでした。結果、ただただ苦しい日々が続き「自分のやりたいこと」ができない状態が長く続いてしまいました。 そのような経験から、私は「自分のやりたいこと」を優先して生きたいという気持ちが強くなりました。 そして、「私のやりたいこと」は人々に良い影響を与えるものでありたいと考えています。 ご支援いただけるとすごく嬉しいです! 将来的には、規模を拡大し斬新で楽しいゲームを数多く世に出したいと考えております! 何卒、よろしくお願いいたします。 皆さんは、精神的な苦しさを感じたら偏見を持たずに精神科に通院してください。私の経験上、早めの対処がよりよい人生を送るために重要なことだと思います。 ※初診は予約が必要なことが多いと思います。
支援者になっているプロジェクトはまだありません。