毎年、誰もが参加できる追悼と未来への市民とアーティストの集いを続けてきました。11年前に震災支援で東北に通い詰める日々の中から、加藤登紀子さん、坂本龍一さんとご縁を深め共に開催に辿り着き、その中で多くのアーティストと市民と企業と団体の皆さんと繋がり、風化する震災の記憶の中で毎年3月11日14時46分に想いを捧げることを中心に、開催を10年続けてきました。
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