東京都東久留米市で「みずたま整骨院」という治療院をやっています。 子どもの頃からものづくりが大好きでしたが、21歳の時に大病をし他ことをきっかけに医療者になりました。 自分はどうして病気になったんだろう、ということを研究しているうちに、良い姿勢が大切だとか、よく歩くことが大切、というような、とても基本的なことに行きつきました。 今は毎日の施術の他に、子どもの頃からの特技を活かして姿勢を改善するための製品づくりをしたり、ウォーキングの大切さを広めるための活動を行なっています。
「真っ直ぐ座りなさい!」子どもの姿勢に毎日ヤキモキしていませんか。本製品は姿勢に悩む患者さんからの切実な相談をきっかけに、デスクワーカー、とりわけ子ども達の学習...