「お伊勢さん」の愛称で呼ばれる『伊勢神宮』で有名な伊勢ノ国、三重県。その中央部に位置し、松阪牛と本居宣長のゆかりの地である「松阪市」にて、先祖代々から続く米農家を営んでおります杉山と申します。 米離れが問題視される昨今で、価格の低迷から農業そのものを絶たれる農家さんも少なくありません。そんな中、我が家も例に漏れず私の代へ代替りしようとしています。そこで、どうせやるなら少しでも多くの全国の農家さんの為に一次産業の可能性を広められればと思っております。ここで新しい農業の可能性が示されれば、全国の農家跡継ぎ問題にも歯止めがかけられると思いますので是非皆さま応援の程、宜しくお願い致します!
日本を守り、世界を晴らす。東大法学部を卒業後、経団連やグローバル人材育成の教育ベンチャーなどで勤めたハリー荒牧が移住先の高知県日高村で、青少年が自分の人生を生き...
コロナによって子どもの学力や教育の格差、不登校、学校を卒業しても就職先がない若者が増加しています。そんな状況を改善すべく、全国から47名のサポーターが集結!まず...
いつもより早い桜の開花。私たちの住む大子町も桜が咲き始めました。しかし!昨年の台風19号により鉄道が寸断。追い打ちをかけるように今年、新型コロナウイルス感染症発...