私たちは、同志社大学名誉教授三木光範(工学博士、知的オフィス環境推進協議会会長)の助言と実験結果を基に、換気状態見える化システム CO2センシングポールの開発の為に発足し、度重なる議論と試作、実験を経て、ようやく納得のいく商品の完成へとたどり着く事が出来ました。 現在、非常に深刻化している新型コロナウイルス感染拡大の状況で、皆様がそれぞれの立場、状況で対策を講じ、自分自身や家族をしっかりと守っていかなくてはなりません。 特にこれからの季節は、暖房による換気不足が懸念されておりますので、換気の基準をすばやく把握し、効率よく換気する事ができる商品ですので、これからのコロナ対策アイテムとして有効にご活用いただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
「蜜」が見える!シンプルでスマートに人が集まる空間を見守ります。室内の二酸化炭素濃度を計測し、「正常、注意、警告」を3段階の色で表示させ、ポール型で360度どこ...