ワールドチャンピオンの片山敬済が、1987年に画期的なフルカーボンフレームのNSR250ccのレーシングマシンを、世界グランプリ選手権に出場させたのが「赤兎馬 SEKITOBA」の始まりです。 そのシンボルロゴマークを使って、アパレル、ヘルメット、レーシングスーツ等、バイクライダーを対象に製品販売をスタートしました。 レプリカバージョンの復活とアパレル販売を 2019年から再稼働。 世界チャンピオン達とコラボした製品発売も2020年からスタートしました。
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