1953年に創業した鈴木鉄工所は、土木用動力ウィンチの製造を始めて以来半世紀以上、旋盤、フライス加工の技術を磨いてきました。 今では土木用に加えて、自動車生産ライン用設備機器や食品設備機械の部品を手掛け、主に多品種・小ロットの金属部品加工を得意としています。 マシニングセンタ、CNC旋盤を導入し、高精度・高品質に対応いたしました。 近年、五軸複合加工機も導入し、さらにお客様のニーズに合わせた加工を行っております。機械部品加工でお困りの際は、ぜひ私どもにお声かけください。
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