Soshi Uchida 内田壮志 バークリー音楽大学を2001年に卒業。在学中に結成し、自ら率いたジャズファンクバンド、groovelineで2004年にビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。計3枚のアルバムをリリース。ブルーノートツアーを数回行い、Souliveの前座を務める。groovelineの他にもsh⭐︎t、jackazz、1025 Gospel Choir、JAMNUTSなどのプロジェクトに参加。バンド活動と同時に、ベーシストとしてJUJU、中川晃教、小林香織、Keyco、南佳孝、Maru Fire Lily、タイロン橋本などのサポートも行い、上原ひろみ、村上"PONTA"秀一、Tommy Campbellとも共演する。 2006年末に活動拠点をニューヨークに移す。現地のR&Bゴスペルシーンで活動を深める中、自身のバンド、ネオブルース巻き(Neo Blues Maki)を結成し、演歌や昭和歌謡を彷彿とさせる歌とコンテンポラリーゴスペル調の編曲を融合させた音楽を製作・演奏。ベーシストとしては、Les Nubians、B.Slade、Luke James, Blitz the Ambassador、Kimberly Nichole、Andy Suzuki & The Method、Alignsをはじめ、多数のアーティストのサポートを行い、その多くでミュージック・ディレクターを任される。Chrisette Michele、India.Arie、Brandy等との共演、そしてビートルズのRingo Starrの前座も経験。ジャマイカ・クイーンズにある黒人教会、Maranatha Baptist Churchでも常任ベーシストを約5年間務める。 2015年に故郷の福岡に戻り、今路メグ、Gun Kondo、藤山ET英一郎、江頭つとむ、MIOSIC、浦ヒロノリ、有華、The Perfect Me等のアーティストのサポートに加え、熊谷和徳、TOKU、Eric Marienthal、菅沼孝三、Vana Gierig、本田しのぶ、轟かおり等と共演。「そーしくんのジャム!」というオープンマイクイベント、ポイズンベイビーと連絡マシーンという大編成バンド、そしてリトル・アメリカ・コーラスなど多様な音楽活動を行っている。
内田壮志と今路メグを中心とした大編成プロジェクト、ポイズンベイビーと連絡マシーンが2nd EPをレコーディングします!前作に続き、世界中から素晴らしいミュージシ...