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ポイズンベイビーと連絡マシーン2nd EPレコーディング支援プロジェクト!

内田壮志と今路メグを中心とした大編成プロジェクト、ポイズンベイビーと連絡マシーンが2nd EPをレコーディングします!前作に続き、世界中から素晴らしいミュージシャン達に参加してもらうためのクラウドファンディングプロジェクトです!

現在の支援総額

96,000

8%

目標金額は1,200,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 21人の支援により 96,000円の資金を集め、 2022/04/22に募集を終了しました

ポイズンベイビーと連絡マシーン2nd EPレコーディング支援プロジェクト!

現在の支援総額

96,000

8%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数21

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 21人の支援により 96,000円の資金を集め、 2022/04/22に募集を終了しました

内田壮志と今路メグを中心とした大編成プロジェクト、ポイズンベイビーと連絡マシーンが2nd EPをレコーディングします!前作に続き、世界中から素晴らしいミュージシャン達に参加してもらうためのクラウドファンディングプロジェクトです!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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ポイズンベイビーと連絡マシーン

「大人数で演奏をしたい」というひょんな思いつきから始まった、内田壮志と今路メグを中心とした大編成プロジェクト。多岐にわたる自身の音楽活動から高い音楽性を持つ内田壮志の作編曲と、R&Bの枠を越えて心に響く歌声と天性のメロディセンスを持つ今路メグのコラボレーションが最大の魅力。それに加え、ポイズンベイビーと連絡マシーンの歌詞は誰もがつい頷いてしまうような日常的なテーマを扱うことが真骨頂。


2nd EPレコーディングプロジェクト

1st EPに当たる前作「民族のために」に続き、2nd EPをレコーディングします!前作では、さかいゆう、黒田卓也、小川慶太、宮崎大、本間将人、Hanah Spring、MARU、Pochiなど多数の素晴らしいミュージシャンが参加してくれました!今作も世界中の素晴らしいミュージシャンの参加を実現すべく、クラウドファンディングを立ち上げさせて頂きました!2nd EPの収録曲は全6曲です!

<収録予定曲>
1. ダイナソー
2. 夢のようなスパゲティ
3. Super Market Therapy
4. Data
5. But I Don't Have a Gun(仮)
6. ねぇ、この柱(電信柱かしら)

前作同様、とにかく世界中で活躍する多彩な顔ぶれにできる限りしたいと思っています!正式な参加メンバーはレコーディングが進むにつれて随時発表していきます!


ポイズンベイビーと連絡マシーンにしか作れない音楽がある!

内田壮志と今路メグのクリエイティビティには拍車がかかっており、前作「民族のために」で実現した高い音楽性と日常的なテーマの融合にはまだまだ続きがあります!しかも前作で採用したリモート制作の手法も経験が増したことにより、一層素晴らしい作品を作ることが可能です!


これまでの活動

ポイズンベイビーと連絡マシーンは2018年ごろから内田壮志と今路メグが共同で作詞作曲をする中、お互いの音楽性が不思議な相乗効果を生み、今までに無いような多くの面白いアイディアが楽曲に。その頃「大人数で演奏をしたい」という思いもあったため、福岡のミュージシャンを多数誘い、ライブを数回行う。そして2021年末に1st EP「民族のために」の制作に着手。主にアメリカと東京で活躍するミュージシャンが多数参加。


支援金の使い道

このクラウドファンディングで集まったお金は全てEP制作とリターンの費用に充てられます。集まる金額が多いほど参加ミュージシャンが増え、制作の規模が大きくなります!お金が多く集まり過ぎることもほぼ考えられません。何故かと言うと万が一目標金額を大幅に超えて本当に沢山集まった場合は、ロサンゼルスから世界的なシンガーを福岡に招待して録音をするというプランまであるからです!

<レコーディング費用>
スタジオ代、ミュージシャン演奏料(ドラム、パーカッションx2、キーボード、ギター、トランペット、サックス、トロンボーン、バイオリン、ビオラ、チェロ、ボーカルなど最大15パート)

<EPアートワーク費用>デザイン料など

<リターン準備費用>CDプレス、冊子印刷、楽器特注など

<クラウドファンディング手数料>


リターンについて

この度クラウドファンディングに募るにあたり、下記のリターンを考案致しました!それぞれ具体的にどういうものかがわかりやすいよう、順を追って説明動画をアップしていく予定です!

①ぽいれん1st EPレコーディング応援へのお礼のメッセージ

②完成した1st EPのサインとメッセージ入りCD(送料込み)+①

③2nd EPリリースライブの先行予約(2022年9月18日(日)福岡市中央区のヒーコンラボにて開催予定)+①

④1st EPと2nd EPの中から5曲を完全別ミックス(主にVocal/Strings/Horns/Percussionのみ)で収録した手作り記念CD(送料込み)

⑤2nd EP全収録曲の譜面などをまとめた記念冊子(送料込み)+①

⑥支援者としてCDにご希望のお名前をクレジット+①②

⑦完成した2nd EPのCD10枚セット(送料込み)+①⑤

⑧「Super Market Therapy」ミュージックビデオエキストラ出演(2022年夏頃福岡市内にて撮影予定)+①⑤

⑨「ねぇ、この柱(電信柱かしら)」の一部に支援者様のお名前を歌ったあなただけのオリジナル着うた+①⑤

⑩内田壮志と今路メグが合作にて具体的なご要望にお応えして1曲を作曲提供+①⑤

⑪2nd EPリリース記念ギター(EPアートワークデザイン限定1本)+①⑤

⑫2nd EPリリース記念ベース(EPアートワークデザイン限定1本)+①⑤


制作スケジュール

3月下旬:ドラム録り

4月中旬:ベース、キーボード録り

5月上旬:ギター録り

5月下旬:パーカッション、ホーンセクション、ストリングス録り

6月中旬:ミックス、マスタリング、アートワーク、CDプレス

7月上旬:デジタルリリース

8月上旬:CDリリース


音楽は常に進化しつつも必ず人の心に届くもの

世界的なパンデミックで音楽のあり方も大きく揺れ動いていますが、今回のようなリモートでのレコーディングは音楽を止めない有意義で素晴らしいプロジェクトだと思っています!そしてポイズンベイビーと連絡マシーンの音楽を応援してくださる方々には、ただただ感謝しかありません。そういう皆様、そしてまだポイズンベイビーと連絡マシーンを知らない人たちにも、最大限楽しくて刺激のある面白い音楽をお届けしたいです!応援のほど、何卒よろしくお願い致します!

内田壮志 - Soshi Uchida

バークリー音楽大学を2001年に卒業。在学中に結成し、自ら率いたジャズファンクバンド、groovelineで2004年にビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。計3枚のアルバムをリリース。ブルーノートツアーを数回行い、Souliveの前座を務める。groovelineの他にもsh⭐︎t、jackazz、1025 Gospel Choir、JAMNUTSなどのプロジェクトに参加。バンド活動と同時に、ベーシストとしてJUJU、中川晃教、小林香織、Keyco、南佳孝、Maru Fire Lily、タイロン橋本などのサポートも行い、上原ひろみ、村上"PONTA"秀一、Tommy Campbellとも共演する。

2006年末に活動拠点をニューヨークに移す。現地のR&Bゴスペルシーンで活動を深める中、自身のバンド、ネオブルース巻き(Neo Blues Maki)を結成し、演歌や昭和歌謡を彷彿とさせる歌とコンテンポラリーゴスペル調の編曲を融合させた音楽を製作・演奏。ベーシストとしては、Les Nubians、B.Slade、Luke James, Blitz the Ambassador、Kimberly Nichole、Andy Suzuki & The Method、Alignsをはじめ、多数のアーティストのサポートを行い、その多くでミュージック・ディレクターを任される。Chrisette Michele、India.Arie、Brandy等との共演、そしてビートルズのRingo Starrの前座も経験。ジャマイカ・クイーンズにある黒人教会、Maranatha Baptist Churchでも常任ベーシストを約5年間務める。

2015年に故郷の福岡に戻り、今路メグ、Gun Kondo、藤山ET英一郎、江頭つとむ、MIOSIC、浦ヒロノリ、有華、The Perfect Me等のアーティストのサポートに加え、熊谷和徳、TOKU、Eric Marienthal、菅沼孝三、Vana Gierig、本田しのぶ、轟かおり等と共演。「そーしくんのジャム!」というオープンマイクイベント、ポイズンベイビーと連絡マシーンという大編成バンド、そしてリトル・アメリカ・コーラスなど多様な音楽活動を行っている。

今路メグ - Megu Imaji

幼少期からピアノをはじめ、詩を書いて曲を作り、テレビやラジオで流れている音楽を聴奏して遊ぶことが好きだった。中学生の時にジョン・レノンやアレサ・フランクリンの歌や音楽に感銘を受けたことをきっかけに、自分も感動を伝えられる歌手になりたいと思い活動を開始。独特なハスキーな声の持ち主。60年代〜00年代のR&B、SOUL、POPS、JAZZなどを中心に幅広いジャンルの音楽に影響を受け、日本語で歌うために自分を通して消化した作品作りを心がける。

10代~20歳まで、国内の様々なコンテストにて優勝。その後何度かに渡りNYに単身渡米する中で、アポロシアターにて行われている「アマチュアナイト」のオーディションに挑戦し、通過。出場を果たす。オープンマイク出場、ライブ活動などを行う。帰国後、自身で作った楽曲をリリース。2枚のCDを発売すると同時に2度のリリースワンマンライブを開催し、席が足りない程の賑わいとなった。

東京にてライブ活動中にスカウトを受け、バンドHISS!のVocalとして活動。2013年公開の短編映画「雫 <SHIZUKU> 」にHISS!の「ONE」起用。現在は福岡を拠点に大阪や東京などでもライブハウスや商業施設などのイベントにてシンガーソングライターとしてライブを行いながら、楽曲制作やヴォーカリストとしての活動、他アーティストへの楽曲提供やコラボレーション、コーラス・キーボードのバンドサポートメンバーなど音楽を通して「心に届く何か」をテーマに、ボーダレスに活動中。

2016年、オリジナル曲「USO」が、BS 12(トゥエルビ)チャンネルの番組「福田健次の九州だんじ」のエンディングテーマに起用。同年、今路メグとしては1st Singleとなる「USO」をデジタルリリース。同年、リリースのKGのNewアルバム「LIFE」収録「Lalala with 今路メグ」に参加。2017年、福岡ROOMSにて今路メグワンマンライブ開催。同年、1stアルバム『I like WHAT I like !!』全国発売開始。2018年、『羽雪』デジタル配信ストアより配信限定リリース。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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