私が小学校2年生の時に、近所に住んでいたお兄ちゃん的存在だった方のリフティングを目の当たりにしてサッカーの道へ。小学校では3年生から6年生までスポーツ少年団で活動していました。 そしていつしかW杯で日本代表が優勝する瞬間を見て子供たちと感動を共にし、スポーツの素晴らしさを伝えたいという夢を抱くようになっていたある日、芸人でキングコングの西野亮廣さんが近畿大学で卒業スピーチをされている動画を拝見して、感銘を受けてオンラインサロンに出会いました。そこで、西野さんの様々な活動を拝見している中でラオスに小学校を建設されて、そこの子供たちが純粋な瞳でサッカーボールを手にしている姿を見て、寄付で良ければ出来るかもしれないと思うように。 また同時期に、ミュージシャンのGACKTさんの著書「GACKTの勝ち方」の中で「知覚動考(ともかくうごこう)」というフレーズを読んで、すぐに行動に移すことに決めました。現役選手やOBの方々の中には、比べ物にならない金額や物資の寄付をされていますが、そこで、自分は何も出来ないのかと考えたら答えは違うと思います。 「月に1回、1小学校に1つのサッカーボールを寄付」、なら今の自分でも出来るのではないかと思い活動を起こす事に決めました(規模はもっと大きくさせたい)。そして、出来るなら年1回チャリティーイベントを開きたいと考えてます。 今後の日本は少子高齢化で確実に人口減少と同時にスポーツ人口の減少していく中で、少しでも日本のスポーツにおける地位向上、またサッカーだけでなくスポーツの持つ力や素晴らしさ、楽しさを1人でも多くの子供たちに知って欲しいと思いますし、将来その子供たちと共に感動を分かち合えたら最高です。 自分の夢の形は変わっても夢を持ち続ける事の大切さ、今何者でも無い自分が行動することで周りの誰か1人でも何か1つでも感じ取ってくれたら良いなと切に願います。 宜しくお願いします。
おしりすきのカメラマンがおしりの撮影を行い、その写真をプリント、デザインした物でアパレルの発信を行っていきます!第2段となります!よろしくお願い致します!
中学生になる女の子の5人に1人がプレイできるクラブがなくてサッカーをやめてしまう。僕は、その状況を変えたい。大阪市に女の子が思いっきり楽しめるサッカークラブを設...