これまでハウスメーカーでのリフォーム営業など、いくつかの仕事を経験してきましたが、人生観を変えたと言えるほどの経験は、難民支援の仕事に従事したことでした。平和であることや3食の食事が毎日きちんと摂れることは決して当たり前ではないのだと知りました。 また、ライフラークとしての女性支援を数十年続けています。 現在、地域おこし協力隊のミッションである空き家の利活用と女性支援を結び付けて、シェルターやシングルマザーハウスをつくりたいと考え、たくさんの方のご協力をいただきながら、非営利団体の設立に向けて取り組んでいます。 インテリアコーディネーター。
自身の地域おこし協力隊のミッションである空き家の利活用と、ライフワークとしての女性支援をマッチングさせて、長野県茅野市内にシェルターやシングルマザーハウスを作り...