古屋 達司 ・外反母趾研究所 代表 ・みその接骨院 院長 ・日本柔道整復接骨医学会認定 柔道整復師 ・日本足の外科学会準会員 ・ドイツヘルムートルックポドロジーカレッジ認定ポドロジースペシャリスト 1992年、東京都板橋区にみその接骨院を開業し、外反母趾治療に取り組む。 テーピングだけの治療法に限界を感じ、リハビリテーション医学の観点から歩行改善アプローチを行い、外反母趾の改善効果を飛躍的に向上させる。 その成果を理論的に体系化し、1999年に外反母趾研究所を開設する。 その後、足の不調と後方重心の相関関係に気づき、『ゆりかご歩き®』『バスタオルウォーキング®』を考案する。 現在では、日本全国・海外在住の日本人など多くの患者が訪れ、NHK文化センターをはじめとした多くのカルチャーセンターでも【歩行の重要さ】についての啓蒙活動を行っている。 また、その指導を受けた治療家とともに、全国に外反母趾研究所を展開している。 著書に『1日1分で痛い・つらいがなくなる バスタオルウォーキング』(あさ出版)など多数
外反母趾専門院が22年間積み上げてきた外反母趾の改善方法を、カリキュラム化してオンラインでご提供することに成功しました。 新型コロナウイルスによる外出制限で医...