一般社団法人日本図解協会 代表理事 早稲田大学エクステンションセンター 図解学講師 産業能率大学 図解学講師 図解改善士 小学生3年生の頃にどもり症となり、人に話しかけることが苦痛となる。 社会人で光ファイバーメーカーのタイ工場に赴任ちゅう、○△+→の図形で会話を始める。 2007年日産自動車に転職。13カ国の外国人と図形で会話を重ねる。 図解改善士として、2010年から図解勉強会を主催。 500名以上の図解応援団から支えられ、北海道から九州まで全国でイベントを開催。 延べ2510人の方に図解の書き方、使い方を紹介している。 2017年8月にうつ病と診断され、日産自動車を休職。 認知力が低下し、車のアクセルとブレーキを認識できなくなるまで体調を崩すが、 家族と図解応援団の温かい声かけ、問いかけにより自分を取り戻す。 うつ病の体験から、自問自答は自分自身を精神的に追い込むリスクがあると悟る。 仲間と楽しく他問自答を通じて、自分の本音に気づくことができ、且つ、頭の片付けを可能にするZG(図解ゲーム)を確立。
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