夢想家を名乗り「夢を持った大人を増やす」ため、講演や研修を行っている。 20代悩める会社員→30歳山登りをはじめる→33歳エベレスト登頂という夢が見つかる→34歳独立→35歳七体陸最高峰への挑戦を開始→38歳仕事もお金も失う→初出版、ベストセラー著者へ→39歳年間20冊をプロデュースする出版プロデューサーへ→40歳エベレスト登頂→41歳南極ヴィンソンマシフ登頂→42歳北米デナリへ単独で挑戦するものの失敗し奇跡の生還
「夢を失うのは死ぬことだ」、古い映画の台詞です。夢なんてなかった20代の僕はそういう意味では死んでいたのかもしれません。そんな僕が30歳を過ぎてから出会ったのが...