Tokyo New Cinema は「自ら制作・上映する」をモットーに、映画に情熱を持った若者たちが活動を展開している団体です。2011年に発足。東京、ニューヨーク、ボストンを含む数々の映画祭入選と受賞経験を活かし、日本の若手映画を世界に配信します! 受賞歴: · 『雨粒の小さな歴史』2014年ボストン国際映画祭入選 · 『Calling』2013年ニューヨークシティ・インディペンデント映画祭入選 · 『Calling』2013年ボストン国際映画祭最優秀撮影賞受賞 · 『Calling』AOYAMA FILMATE 2012入選 · 『一本の映画のために』AOYAMA FILMATE 2012大賞受賞 · 『自家発電泥棒』2012年東京国際映画祭提携企画・経済産業省主催Green Energy Festa上映 · 『一本の映画のために』第24回東京学生映画祭入選 · 『夜明けまで』2012年第6回TOHOシネマズ学生映画祭準グランプリ、ROBOT賞受賞 · 『きっと、世界は美しい。』福岡インディペンデント映画祭2012優秀賞受賞 · 『tapestry』2011年第5回小田原映画祭西さがみ賞受賞 · 『rin』2011年第9回三重映画フェスティバル正式上映 監督・脚本をつとめる中川龍太郎は詩人としても活動。 2007年に処女詩集『雪に至る都』を文芸社から出版。2010年、第2回詩とファンタジー年間優秀賞(かまくら春秋社)を受賞するなど、活動の幅は多岐にわたる。 「生」へ鋭く切り込む視点を根底に持ち、壊れそうになりながらも力強く戦い続ける人間の姿を描く作風は高い評価を得ている。
元文化庁長官と人間国宝を筆頭に、ニューヨークにおいて、伝統工藝の展示、伝統藝能の公演として小鼓の演奏や巫女舞の奉奏を行います。日本の伝統と魅力を世界へ伝え、日本...
関東有数のグルメタウン町田だが、コロナの時は別の街のように静かでした。飲食が元気になると、街が活気付くというのを実感しました。「町田があるからこそ今の自分がある...
「コロナで何もできず、時だけが去っていく」そんな誰もが持つ不安や焦りを映像で表現し、SF作品を作り上げました。また「今を生きようプロジェクト」と題して、このプロ...
奄美大島の「料理」と「酒」を出すお店を東京の町田で10年以上営業しています。もっと奄美を知ってる人と知らない人を繋げ続けたい!と思った矢先にコロナの影響もあり現...