
「イミのあるビールを、青森で。」 この想いから、津軽醸造合同会社は生まれました。 私たちは、津軽の米や小麦、そば、ひえ、あわなどを原料に、地域でしか造れない唯一無二のクラフトビールをつくります。 単なる「地ビール」ではなく、地元の風土・文化・人を未来につなぐための“意味あるビール”です。 代表のクリスは、アメリカ出身。 つがる市役所で国際交流員として働いた経験から津軽の魅力に惹かれ、後に京都醸造を創業し初代醸造責任者として皆さんに楽しんでいただきやすいクラフトビールと文化を広げてきました。 もう一人の共同創業者のリョウタは、青森出身。 農業・水産業の実務経験を経て、「地域資源を活かし、青森に誇りをつくりたい」という想いを胸に、クラフトビール事業に挑戦します。 効率や大量生産を追い求めるのではなく、 「あえて」地元にこだわり、手間をかけてでも地域の穀物を使う。 その一杯には、生産者の想い、津軽の風景、そして応援してくれる皆さんとのつながりが込められています。 私たちが目指すのは、 🍺 地域資源を活かした持続可能なビール造り 🌾 農業・観光・文化とつながるコミュニティの創出 🌍 誇れる津軽、笑顔あふれる青森を未来へつなぐこと クラフトビールは、飲み物であると同時に「文化」であり「物語」です。 どうか、この挑戦を一緒に応援してください。
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