
2002年に創業。「人と人をつないで世界の課題解決をする」をミッションに、戦争、飢餓貧困、気候変動など世界の課題解決を目的とした事業を展開。主な事業としてドキュメンタリー映画の配給や制作、そして映画の上映会開催のためのプラットフォーム「cinemo」の運営を行っている。自社制作した映画としては『もったいないキッチン』(2020年、ダーヴィド・グロス監督)がある。平和実現を目的としたピースワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」では、売上の一部がNGOへの寄付になるワインの輸入販売を行っている。2025年12月5日に『手に魂を込め、歩いてみれば』を公開する。
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