日本最古の伝統楽器「和太鼓」を使い、日本文化の様式美を取り入れたパフォーマンス性、アート性に優れた楽曲で、従来の和太鼓音楽の域を超えて常識に捉われない「より新しい和太鼓」の舞台を創る事を目指し、関西から世界に向け発信し続けている。 また、飛鳥峯英が創り出すドラマティック且つダイナミックな楽曲は各方面で多大な評価を得ており、他アーティストへの楽曲提供や、多ジャンルのアーティストとの共演など多彩な方面で活動している。 2019年、大阪市住吉区長居東に拠点を移し、飛龍スタジオを創設。 コンサートの他にも、学校公演、太鼓指導、自社スタジオでの太鼓教室やスタジオライブ、ワークショップ等、様々な活動を通じて和太鼓人口の拡大にも努めている。