1981年、横浜・元町の裏を流れる中村川に浮かぶ木造ダルマ船を改造した“ふね劇場”を拠点として活動を開始。 以来、「小栗判官照手姫」(1982~2005)やマハーバーラタ三部作(「若きアビマニュの死」初演1985、「王サルヨの誓約」初演1987、「耳の王子」東京・インドネシア公演1997、「王サルヨの婚礼」横浜トリエンナーレ公演2001)、「賢治讃の仮面劇」(初演2011~2014毎年一回上演)などアジア的な世界観の作品を発表中。 木造ダルマ船は沈没しましたが、現在は鋼鉄製の艀を劇場として改造し拠点として活動中。 最新作は人と人形と仮面の劇「恋に狂ひて」
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