Yama-Biko 創設者、アトリエチーフ 。 革製品の製作、木工、和食調理師など『ものづくり』においてジャンルを超えた幅広い活動をした後、山葡萄と出会いその魅力を知り、2009年より山葡萄蔓作家としてのキャリアをスタート。 2012年、山葡萄蔓の手編み技術の継承・発展とその魅力の普及を目的とし、土居一忠とYama-Bikoを創設。 山葡萄籠の伝統的な作品や独創的・革新的な作品を生み出す一方で、最高品質の製品を生み出す手網職人の育成や一般の方を対象とした山葡萄籠編み教室を主宰。編み籠文化の継承にも注力している。
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