初めまして。大阪留学生支援機構の代表の山本です。 厚生労働省が発表しました2025年問題、介護職員が253万人必要の中約37.7万人不足する。また、介護職員 充足率も低下の一途です。 その中で外国人に頼る情況が介護施設においても避けることができない時代になっていきます。10年先を見据 えてこれから向かえる超高齢化社会に備える体制が求められています。 外国人を受け入れる方法はいくつかあると思いますが、外国人介護福祉士の育成が将来の施設運営の柱になる と考えています。良き高度人材の確保が施設運営を左右すると思います。大阪の街を中心に活性化させること が私の夢です
現在、日本の介護業界では人材不足問題が年々深刻化してきています。人材確保策の柱の一つとして期待されているのが外国人介護人材の受け入れであります。しかし、日本の日...