
外資系製薬会社、日系グローバル企業、そして大手コンサルティングファーム(監査法人)で、営業・人事・労務・総務・EHSといった幅広い領域を30年以上にわたり経験し、組織運営の中核を担ってきました。戦略立案から業務最適化、従業員エンゲージメントの向上まで、企業の成長と現場の安全を支えるための仕組みづくりを一貫して手がけてきました。 クロスファンクショナルチームのリーダーとして、多様な専門家を束ねながら、効果的なシステム導入や業界基準の遵守を実現し、組織の持続的な成長に貢献してきたことは、私の大きな財産です。 そして今、還暦を目前に控え、これまで築いてきたビジネスモデルとは異なる、新しい社会貢献の形をつくりたいと考えるようになりました。 企業の中で組織のパフォーマンスを最大化し、人をエンパワーしてきた経験は、分野が変わっても必ず活かせると確信しています。むしろ、長年培ってきた“課題を構造的に捉え、改善を積み重ねていく力”こそ、今の社会に必要とされていると感じています。 私が目指しているのは、災害時に「必要な物資が必要な場所に届かない」という構造的な課題に対し、個人の機動力とネットワークの力で新しい解決策をつくることです。 この挑戦は、私自身の経験を社会に還元し、持続的な改善と成長を生み出すための第一歩だと信じています。
個人事業主の機動力を生かし、同志の配送業者や自治体と連携して、平時は配送の人手不足を補い、災害時は支援物資を必要な被災者へ届けるネットワークを実現します。