ヤマノカゼ舎、多彩な顔を持っている岐阜県西南部から三重県にかけて流れる揖斐川流域の魅力を上流側から再発見し、ここで生業を起こそう、移住しようという人々と、地域社会を守り抜いてきた人々との橋渡しを進めています。
東西南北の気候の交差点・岐阜県揖斐川上流域には、山菜、きのこ、果実、薬草、川魚、獣肉など、四季を通じて豊かな山の幸がふんだんにあります。それらを保存食として巧み...