・学部2年時に、風紋祭実行委員会の幹部を務め、その熱心な活動が大学に認められ、大学公式Facebookにて、ピンで取り上げられる。 ・学部3年時に、大学公式新入生歓迎イベント「来なんせ!新入生!」のリーダーを務める。 ・その後、Japan Steel Bridge Competition2016に初参加、落橋を初経験する。今年でブリコンは6回目。最高の橋梁を世の中に学生時代から送り出してきた。 ・学部4年時に、 JSBC2017にて、チームのキャプテンを務め、名だたる旧帝大が揃う中、鳥大を3度の日本一へ導き、大学名など一切勝ち負けに関係なく、男ならば自分にとって大切なものを死んでも、地べた這いつくばってでも、血を吐いてでも守り抜き、絶対に諦めないど根性こそ重要であることを日本中に知らしめた。 更に、4年の冬には卒業論文優秀賞を獲得し、その勢いと活動実績は誰にも止められないし、追いつけない。 ・ Japan Steel Bridge Competition2016にて、プレゼンテーション1位 ・ Japan Steel Bridge Competition2017にて、プレゼンテーション2位 ・ Japan Steel Bridge Competition2018では、他の学生には一切無い、独自のプレゼンテーションスタイルから、他大学生間で、唯一無二と讃えられ、Mr.ブリコンの称号を与えられる。 ・ Asia Steel Bridge Competition2018にて、英語プレゼンテーション4位、美観部門2位 ・ツナガルドボク、ツタワルドボクという団体で活動中。 ・ツナガルドボクにて九州、広島の学生と共に地域創生活動を精力的に行っており、今年は勢力拡大も視野に入れ、NPOツナガルドボク中国を立ち上げ、代表として土木や中国地方の魅力を広めるべく、鋭意地域連携活動中。土木×◯◯で相乗効果を狙って、建設業の魅力を他分野の方と融合しながら、建設業魅力発信の総合商社として、協力しあいながら若者目線で建設業の魅力を発信。 これからの建設業を担う若手こそ建設業の魅力を率先して発信するべき。(ただ会社の仕事だけをすればいい時代や姿勢は終わっている。仕事に加えて、自発的に建設業の魅力発信を世間に草の根活動的に各個人がアクションを起こしていかなければ、業界の大問題である若手・担い手不足の根本的解決にはならない。i-Conや外国人労働者の受け入れは根本的な解決にはならない。) 地域と連携し、リアルな声を聞く。建設パーソンこそ地方に出るべき。地方の声ほどニーズに詰まったものはない。苦情や文句をニーズやイノベーションに変えていけ。 例え”意識高い系”と言われようが、関係ない。 男ならば自分の信念を信じて、口だけでなく、行動を起こし、ひたすら挑戦し続けるのみにこそ答えがある。他人に何か言われて傷つくような信念や精神ならば、懐にでも隠しておくべき。 傷つく勇気を持つ。自分を突き通す。 付いてきてくれる仲間だけを大事にすればいい。giveの精神。takeは望まない期待しない。give&give。 建設業の魅力で中国地方中にハッピーセンセーションを巻き起こし、鳥取大学、鳥取県庁、ふるさと定住機構、鳥取で活躍する学生団体、企業や官公庁様などと連携してます。 まもなく、建設業界初の学生主体による建設業魅力発信NPOへ(2019年4月)。 ・JABEE審査の為、鳥大土木工学科から唯一代表として教授陣の会議で推薦、選出される。 ・IT業界最大手のIBM主催のMaster the MainframeというIT大会でメインフレーム賞を獲得 ・就職解禁日初日。起床後40分で内定を獲得。土木業界最速・最狂の男。 ・宮内の取り組みと生い立ちがNHKで放送される。業界を目指す学生初である。 学業を行いつつ、土木に関連した大会でも優勝経験、表彰経験を持ち、ツナガルドボク、ツタワルドボクを通して土木に関する地域活性化活動も精力的に行い、また岡山の豪雨災害ボランティアにも出動。土木技術者の卵ながら、将来を見据えてITの勉強にも力を入れ、IT関係の大会で賞を獲得するその姿勢は、土木を志す若手の中では唯一無二であり、先進的であると確信して言える。 所属コミュニティ ・やさしいかくめいラボ ・にっぽんかくめい ・理系トークらぼ ・ツナガルドボク ・ツタワルドボク ・オープンCAE ・土木学会 ・Steel Bridge Competition鳥大チーム
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