
Yuta Tanaka 16歳からポールサイモンの影響で独学でギターを始める。20歳で単身イギリスに行き、バスキング(路上演奏)を経験しその後オーストラリア、ドイツ、マレーシアなど世界各国で演奏活動をする。ブルース、カントリー、ジャズなどアメリカの音楽をルーツとし、特にバラードはリスナーからの評価が高い。 2014年コタキナバルジャズフェスティバル出演。2016年モリダイラ楽器主催のフィンガーピッキングデイでオーディエンス賞を受賞。2018,2022年ランカウイブルースフェスティバル出演。2023年年ピースボート世界一周クルーズ115回にて専属ミュージシャンとして乗船。
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