本書は自らを“盤鬼”と称した故西条卓夫氏が1957年から「ラジオ技術」誌の毎月のLP新譜評とともに執筆された随想を集大成したものです。
【セカンドゴール達成!感謝!】聞こえない子も見えない子も障害のない子も参加する「ホワイトハンドコーラスNIPPON」が国連ウィーン事務局でベートーヴェン「第九」...
足利市民会館は、昭和41年に開館し、これまで足利の芸術発信源として「文化のまち足利」を支えてきましたが、この6月末で閉館となり、取り壊されることになりました。こ...