aiharanoki

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  • 在住国:日本
  • 現在地:東京都
  • 出身国:日本
  • 出身地:埼玉県

【自己紹介】  土橋善裕(どばし よしひろ)  勤務先 東京木材市場内材木問屋 新木場相原  個人事業 あいはらの木 代表 【プロフィール】 30歳の時、何か新しいことをしたいと考え、 それまで8年勤めていた本屋を退職し父親が代表を務める材木問屋「新木場相原」で働き始める。 働き始めてすぐ、に勤務地新木場を一週間かけ全て歩いて調査し、全盛期600件以上あった木材事業者が100件ほどになっていたことを知る。 東京の木の集積地である新木場の状況、顧客である材木屋さんの減少、この業界の縮小に危機感を抱く。 江戸川区で行っている起業支援プログラム「えどがわ起業家ゼミナール」を受講し、翌年2015年に個人事業「あいはらの木」を立ち上げる。 現在では個人事業あいはらの木にて「木を楽しむ」をコンセプトに木の楽器「カホン」木のスポーツ「KUBB」(クッブ)などを中心に木の楽しさを伝えるワークショップ等を行っています。 【メディア】 日刊木材新聞 (新木場調査・クラウドファンディング) 週刊新潮 SCawaii (カホンキット) 【経歴】 1981年 11月17日熊谷市生まれ 2004年 立正大学を卒業し地元の本屋に就職 2007年 店長として東京、千葉、長野、栃木の店舗に勤務 2012年 新しいこと始めたいと思い8年間務めた本屋を退職 2013年 東京木材市場の材木問屋 新木場相原で働き始める。 2014年 業界の低迷を感じ、なにか動かなければ何も変わらないと江戸川区で実施されている「えどがわ起業家ゼミナール」を受講 2015年 「木を楽しむ」をコンセプトに個人事業「あいはらの木」を立ち上げる   同時に、木の楽器カホンの魅力に取りつかれ研究を始め、誰でもオリジナリティの高いカホンを作ることができるキットを開発  同時期に木のスポーツKUBB(クッブ)の楽しさを知り、クッブ普及指導員の資格を取り、日本の木を使たクッブセットを開発  株式会社タノスポ さんとキャンプイベントの木のクラフトを行う 2016年 江戸川区さんからの依頼で江戸川区の施設「子ども未来館」にて木のワークショップを行う 【資格取得】 IWA 木材アドバイザー クッブ普及指導員 アマチュア無線技士3級

難聴の少女の絵本を出版して、その売上げで福島のコドモ達を御宿の海へ招待したい。

この絵本は難聴のボディーボーダーYUMIEが、自身の体験を元に綴った難聴の少女が旅を通じ"大切なモノ"をみつける物語。絵本の売上は全て海に入れなくなってしまった...

SUCCESS
現在764,000円
支援者86人
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