日本で生まれた伝統楽器「篠笛」と「法螺貝」片手に、ほぼ毎日旅をしながら地球で遊ぶ活動家。「生きたい社会は自分たちの手で創る!本質や使命を生きるやさしい循環型社会へ」を自分のミッションと課して、社会活動・環境活動・音楽活動・社会貢献型インフラ事業等を展開、そして「象使い」という肩書きも持っております。
ホラ貝と篠笛片手にリュック一つで世界を旅する地球活動家・首藤アミが「本質と使命を生きる」ための一冊を出版! 新しい自分に出会いたい方、いのちが悦ぶ選択を取り戻す...