
フォトグラファー・杏(きょう)です。 舞台俳優として表現活動を続けた後、写真の世界へ。 2024年、乳がんステージⅣと出会い、 がんを“気づきのギフト”として“メロちゃん”と名づけ、共に生きています。 万物に宿る「いのちのきらめき」を感じる瞬間を、 写真や言葉を通して届けていきたいと日々活動しています。 セルフポートレートや人物撮影をはじめ、 光のイメージから生まれるアクセサリー制作、 和洋MIX着物のコーディネート&着付け 舞台経験を活かした身体と心をつなぐウォーキング&呼吸ワークなど、 “その人らしい光”を表現するお手伝いもしています。 写真もアートも、そして”生きる姿”そのものも、“いのちの光”を表現する道です。
11/19〜12/8、六本木のカフェでの初個展『いのちのきらめき』開催にあたり、作品プリントや額装、撮影経費等の制作資金を応援くださる方を募っています! 乳がん...