本プロジェクトは、2011年の開業以来、常に変化する京都のアート&カルチャーの今を発信してきたホテル アンテルーム 京都と、2013年より続く日本最大級のインディーゲームの祭典、BitSummitの出会いから生まれたプロジェクトです。 本プロジェクトでは、現代アートのゲーム性とインディーゲームの芸術性、合わせ鏡のような互いの魅力とクリエイティビティのルーツに注目し、カルチャーの垣根や、アーティストやクリエイター、研究者といった立場を超えた交わりから、アートとゲームの新たな可能性を追求する展覧会の開催やミュージアムの設立を目指しています。
支援者になっているプロジェクトはまだありません。