”記憶を記録する”をテーマに制作するアーティスト。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに実体化することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 近年は紙だけでなく、様々な素材、表現方法を駆使し、“記憶を記録する”を表現した作品を発表している。 また多くの海外メディアで作品を取り上げられ、日本、台湾、中国、アメリカなどの美術館、ギャラリーでの企画展に多数参加 NYで個展開催など、国内外で幅広く展示活動を行う。
現代アーティストの足立篤史です。今後アート活動を続けるためには皆様のご支援が必要です。活動を応援してくださる方、どうか宜しくお願い致します。