株式会社ビサン ゼセッション 代表者 大崎義男の略歴 1948年生まれ。広島県立尾道東高等学校を経て、1972年同志社大学経済学部卒。同年父の経営する備三タクシー株式会社に入社。1984-88年尾道青年会議所(JC)に在籍。その間、日本JC、広島ブロック協議会(県東部地域交流委員会委員長)に出向、尾道JC副理事長歴任。1986-2002年まちづくり任意団体・尾道じゅうにん委員会設立(1988年委員会再編)。1990-92年まちづくり任意団体・出会いの装置製造本舗設立(広島県の人づくりパイオニア塾の認定組織)。1990-92年尾道の歴史的景観を守る会幹事。1992年(株)ビサン ゼセッション設立(現在、代表取締役)。同年弊社のキャラクター路地ニャン誕生。1992-2007年クラシック音楽を楽しむ会設立(代表/2002年おのみちホッとコンサートに改名)。2007年12月NPO法人おのみちアート・コミュニケーション設立(理事長)-2019年8月同NPO法人を解散。 [公職] 尾道市関係/1989-92年尾道観光協会理事、1995-97年尾道市長私的諮問機関「尾道観光市民会議」座長、2010-17年尾道市文化ホール運営委員会委員、2010-17年尾道市立美術館運営委員会委員長。 広島県/1990年広島県地域づくり懇談会委員、1994年地域づくり団体広島県協議会幹事、1995-98年西瀬戸自動車道広島県域有識者懇談会委員。1995年瀬戸内海島嶼地域ケアシステム整備構想策定委員、2003年愛媛・広島両県の都市間交流・連携プログラム検討委員会委員。 国/1995年国土庁地域振興アドバイザ−。 [趣味]全般的に広く浅くアートそして美しいものに興味をもつ。音楽観賞(クラシックやJAZZにこだわらず美しい音色を聴くこと、古いオーディオでLPレコード観賞、建築を含めて美術館めぐり等。)、平凡な拙宅の庭の手入れ。WEB SITE用にiphoneでの写真撮影と拙文づくり。審美眼はないが古き良きものを大切し、愛でること。以上
COVID-19の直撃で、旅行業の弊社は先の見えぬ暗闇のトンネルの中。この状況から何とか這い出て、弊社の「路地ニャン公」が22年間尾道を発信続けたWEB SÎT...