飛騨高山ブラックブルズ岐阜」は、2012年のぎふ清流国体をきっかけに誕生した9年目のクラブチームです。 ハンドボールは1965年以降、小学校、中学校、高校へと普及し飛騨・高山に根付いてきました。今年も4つのクラブが全国大会に出場するなどハンドボールが盛んなまちです。その中心となっているのが「飛騨高山ブラックブルズ岐阜」で、飛騨・高山を拠点として、地域の方々に愛されながら、また支援をして頂きながら活動しています。 悲願のプレーオフ進出を目標に『挑戦 Challenge fighting Bulls』のスローガンのもと、"勝つ"にこだわり続けます。 ハンドボールを通じて、飛騨・高山そして岐阜からスポーツの持つ可能性(勇気・努力・感動)を発信していきます。
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