元テキスタイルプランナーが手掛ける 無意識に袖を通してしまう 【使い慣れた道具】の様な服を 展開しています。
ヴィンテージでもなく、モードでもない。アメカジでもなく、ヨーロピアンでもない。それはまるで《毎日袖を通してしまう使い慣れた道具の様な服》