鳥蝶GREENは宗冨美江と健太郎夫妻が運営する「新しい時代を生きる人々を独自のメソッドとアート(yoga, therapy and lila)で応援する組織」です。2008年にタイにてスタートし、これまでに数冊の書籍・DVDを出版し、サロン・ギャラリー運営をしています。また、宗冨美江と健太郎は国際ハーブヨガ協会および国際ハーブボール協会の代表でもあります。 宗 冨美江 (MUNE, FUMIE) 鳥蝶GREEN代表・国際ハーブヨガ協会代表 ヨガ指導者・セラピー指導者・禅アーティスト 栃木県生まれ。米国にて高校卒業。立教大学卒業。 人間の本質と美を追求するため世界中の心理学・哲学を学び、舞台芸術、人形制作等の表現活動を行う。茶道、自然療法、野口整体、クンダリーニヨガ、禅等を修行後、独自の視点から現代人が楽しく生きるために本当に必要なメソッドを次々と創り出す。"女であること、妻であること、母であることで何かを諦めずに、人生を楽しむ方法"を広めるため健太郎と鳥蝶GREENを開設し、唯一無二のホリスティックサロンを立ち上げる。 姿勢美法・ハーブヨガ・Kotodama Work・Tune-in・Kodo Communication・ハーブボールSPAセラピーなど、多種多様なメソッドを開発し、セラピストやトレーナーを育成している。国内外で注目を集めている禅アーティストとして活動する。 宗 健太郎 (MUNE, KENTARO) 国際ハーブヨガ協会副代表/鳥蝶リサーチ主席研究員 鹿児島県生まれ 東京工業大学・同大学院卒業。 タイ国Asian Institute of Technology Ph.D課程へ留学。専攻は環境経済学。 一年以上に及ぶタイ農村部での過酷なフィールドワーク終了後、国際連合環境計画(UNEP)での業務を経験する。国連での業務中に現代の日本人に必要なものは、「他者への関心」であり、それは自分自身の心と体の在りようから始まると痛感。2008年、現代社会に新しい人生の楽しみ方を提案するため、妻である冨美江と鳥蝶GREENを発足。Kotodama Work・ハーブヨガ・食美法・Tune-in・ハーブヨガマット開発者。
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