松山進は昭和52年3月慶応義塾大学工学部計測工学科卒物性論専攻、平成18年、19年米国特許庁後援モダンマーベル、インベントナウ発明審査で2年連続奨励賞を炎の制御、燃焼効率の向上と筒状の炎の作成技術の発明で受賞。平成19年、20年米国燃焼学会アートコンペティションで2年連続2位受賞、在米16年後の平成22年に帰国し、創業しました。 現在までの経緯 平成22年世界初の風で消えないロウソクを発明。国宝臼杵石仏、世界遺産厳島大願寺、世界遺産高野山などに納品をはじめる。 平成23年京都文化ベンチャーコンペティション京都府知事賞グッドアイデア賞、 平成24年エコジャパンカップビジネスベンチャー部門入賞、 平成26年第26回中小企業新技術新製品賞奨励賞受賞」 平成25、26年炎が旋回しながら、筒状で燃え煙が少ないツインターボストーブを発明。 平成29年ツインターボの直径14cmのバックパッキングストーブが雑誌BEPAL、大分テレビで紹介され、大ヒット商品になる。 平成30年ツインターボの直径18cmの七輪をバーベキュー用途で開発中。キャンプファイアに資金支援を申請し、商品化を目指している。 開発しているサイズは直径18cm。
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