私たちTEAM AZAKIは、同団体の前身である演劇団体「セカンドエリア・プロデュース」の流れを汲み、「何歳になっても映画を撮りたい!」という代表の亜崎敬司が立ち上げた、映像制作を主とした団体です。これまで同団体で短編映画を3本、(九州、福岡を舞台に)長編映画を2本制作・上映してきました。 約7年ぶりの長編映画制作への挑戦となりますが、脚本は監督が長年温めてきた脚本に今回の撮影に際して幾度もロケハンを行い出会った、「福岡県みやま市」という土地とそこに実際に住まれている人々との出会いに刺激を受け完成した台本をぜひ映画化したく今回クラウドファンディングにチャレンジさせて頂くことにしました。
デジタル化が進んだ現在。でもちょっと前では「当たり前」だったアナログで・・・だけど確かな「人とのつながり」を通して、「思いやり」や「優しさ」を東京~福岡県みやま...