私は学者でも研究者でもありません。ただ、ごく普通の一般人で、一児の父親でもあります。せまる災害から少しでも家族を守るため、財産を守りたいという一念から、この観天望気というものに出会うこととなりました。 ゴロウの宏観観察研究の部屋(2004年~2008年まで) ゴロウの地震予報(2012年~2021年) インスタグラム haruakira_kantenbouki (2024年~)
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