誰しも自身の生の主体となるためには、その生に立ち会う「他者」を必要とします。ただ、それだけでは不十分です。「あなたの声に耳を傾けてくれる他者」がいることも不可欠...
子どもならではの面白い発想を子供同士で実現させることができる、今年小学六年生になった僕はそんなマッチングサービスを作りたいと思っています!