80歳になる私の祖母は40年間ひとりで猫の保護活動をし、年金生活になった今も猫を助け続けるおばあちゃん!親猫と生まれたばかりの子猫達がおばあちゃんの所に助けを求...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
2歳のノルヴェージャンフォレストキャットの女の子「ピエロ」。2020/06/14、致死率ほぼ100%のFIPと診断されました。 誕生日が1週間違いの双子の子供と...