平原匡(ひらはら ただし) 1977年上越市生まれ、2003年芝浦工業大学大学院修了、2003年春佐渡に渡りNPOを設立し地域開発に携わる。2012年8月郷里の上越市に戻る、2013年8月北信越地域資源研究所(北信越ラボ)を設立、北信越エリアの地域資源を掘り起こし、その価値を伝える発信役、地域経済の発展につなげるためのコーディネート役として活動開始。2015年に北陸新幹線が開業、それに遅れること1年後の2016年6月上越妙高駅前「フルサット」を開業。2017年11月に大動脈解離を患うも2018年から復帰して今に至る。
髙田城址公園を満喫できるよう「散歩を諦めない」をテーマに、電動車椅子レンタルによる散策プログラムを作成します。パーソナルモビリティ(電動車椅子)の活用で、あらゆ...