初めまして!NPO法人一期JAMの理事長を務めております山崎剛司と申します。 私は、2006年からアフリカの伝統楽器ジャンベを通じたワークショップを始め、地域や国際交流を活発にする活動を続けてきました。2013年には、音楽を中心とした国際交流・地域貢献を目的にNPO法人一期JAMを設立。音楽の力で地域や社会に笑顔を届ける活動を行っています。 〈これまでの主な活動〉 2006年:ジャンベワークショップを開始。初心者向けの音楽教育を展開。 2013年:NPO法人一期JAMを設立。音楽を通じた交流活動を本格化。 2017年:ギニアと日本をつなぐフェアトレードショップ「WONTANARA TOKYO」を立ち上げ、ギニアの伝統文化や製品を日本に広める活動を開始。 2019年:東京都大田区下丸子で、地域の子どもたちに無料または低価格で食事を提供する「いちご食堂」を開設。 2020年:賞味期限が近い食材を活用し、食の支援を行うフードパントリーを開始。地域の食品ロス削減にも貢献。 2022年:空き家を活用した子どもの居場所づくり「寺子屋いちごハウス」をスタート。学びと遊びの場を提供。 現在:日本とギニアをつなぐ【ギニアスマイルプロジェクト】を推進中。 目指すビジョン ギニア共和国の子どもたちに、音楽教育や栄養支援を通じて夢と希望を届けること。さらに、音楽を通じて日本とアフリカがつながり、多文化共生が進む未来を作ることを目指しています。 私の想い 私自身、小学生の頃から音楽に親しみ、音楽が持つ「人と人をつなぐ力」に魅了されてきました。音楽は言葉の壁を越え、心を通わせる最高のツールです。その力を子どもたちに届けたい、そしてその笑顔が世界中に広がってほしいと願っています。 ギニアでは、多くの子どもたちが厳しい環境の中で生きています。貧困や教育機会の不足によって、未来への希望を失っている子どもたちに手を差し伸べるため、あなたの力をお貸しいただけませんか? 「音楽で世界に笑顔を」 この信念を胸に、これからも挑戦を続けます。どうぞ、応援をよろしくお願いいたします!
世界中の人々を魅了してやまない 『 西アフリカ ギニア共和国のジャンベとアフリカンダンス 』を現地ギニアにいる外国人達に観て体験してもらう機会を作りたい!それは...